引っ越しました


by priprim
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凄いです

大英博物館 ミイラと古代エジプト展

この間から息子の中トロ君がやたらとミイラの話をするので、なんでかなぁ~?と思っていたら学校に↑のポスターが貼ってあったらしくて神戸市の小学生は無料パスポートがあるし、行くところもないしと出かけたのですが・・・

いやぁ~楽しかったですねぇ~

まず、3D映像で今回展示されるミイラの説明が見れるのですが、現代の技術恐るべしってな物でミイラを傷つける事なくCTスキャンであらゆる角度から調べてそれにCGの画像がプラスされて見せてくれます。
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f0109919_20331259.jpgこの美しい棺に入ったミイラの名前は
「神官 ネスペルエンネブウ」
CGによる顔の復元をするとどことなくニコラス・ケイジに似たお顔でしたが、神に仕える重要な仕事をしていた方だそうで、立派なミイラとして埋葬されるのに値する人物だったようです。

ただ、このミイラには2800年間も秘密にされていた事があって、それは何かと言いますとミイラ職人がミイラに松脂をかけた時にはずすのを忘れて固まってしまい外れなくなったお皿(器)をそのまま布で巻いて隠した。ということです。
CTスキャンで映し出された姿には頭にお皿をのせていましたので、私はなぜかとても親近感をもちました(笑)





3Dを見た後は展示物をみれるのですが、何千年も昔の技術に驚きの連続です。
古代エジプトでは死者の魂は生き続けると考えられていて死によっていったん離れ離れになった魂と体が再び一緒になると永遠の命を得られると考えていたので身体を腐らせない為にミイラは作られたのですが、それらと共に埋葬する為の飾りや装飾品の美しさは素晴らしい物でした。
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体から取り出した内臓を入れて共に埋葬する為の器。




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装飾品の指輪。
約5~6ミリの蛙が施されている。



私は今まで古代エジプトにもミイラにも興味が無かったので全くの無知だったのですが今回この展示を見てかなり興味がわきました。

死者の埋葬品とはいえ神様の形をした小さな像や装飾品達の美しさ・・・
もっと知りたくなりました。

う~ん また行っちゃおうかなぁ~♪

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子供向きのガイド本も子供用の音声ガイドもあり子供達の好奇心にちゃんと答えてくれてます。

特にこの音声ガイドは私も大人用を借りて聴きながら展示品を見れたおかげでかなり楽しめました。
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by priprim | 2007-05-12 21:19 | 雑記